花図鑑

シラン

野性味あふれるランの仲間です。

シラン・写真1シラン・写真2シラン・写真3

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栽培カレンダー・シラン■日本原産のランの仲間
■丈夫で毎年花をつける
栽培上のポイント
鉢植えは毎年、庭植えは数年に1回植え替えする
植え替えは10~11月の芽が動き出す前に行う

学 名
Bletilla striata
英 名
Hyacinth Orchid
難易度
初心者でも育てやすい
原 産
日本、中国、台湾
分 類
ラン科/宿根草
別 名
べニラン
草 丈
30~50cm
環 境
日あたりのよい場所~半日陰
増やし方
株分け
花言葉
あなたを忘れない
名前の由来
赤紫色の花の色から、紫蘭(シラン)と呼ばれるようになりました。

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シランの特徴

丈夫で育てやすく、冬には地上部が枯れますが、春には新しい芽を出し、花茎を伸ばしてカトレアに似た小さな赤紫色の花を数輸咲かせます。白花の品種もあります。

シランの植えつけ

日あたりのよい場所で管理

植えつけの適期は10~日月です。株分けしたもの、あるいは市販の株を植えつけます。日陰でも育ちますが、日光にあてた方が花つきがよくなります。腐葉土など有機質を富んだ水はけのよい培養土で植えつけます。鉢植えでも育ちますが、新しい芽を次々出して生育するので、管理は庭植えのはうがしやすいでしょう。

シランの水やり

土の表面が乾いたら水やり

鉢植えでは土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをします。庭植えでは真夏に極端に土が乾いたとき以外はとくに水やりの必要はありません。

シランの肥料

肥料はとくに必要としない

肥料がなくてもよく育ちますが、鉢植えの場合は4~6月の間、月に2回ほど水やり代わりに薄い液肥を施します。

シランの植え替え

鉢植えは毎年植え替える

繁殖力が旺盛で株がどんどんふえていくので、鉢植えの場合は、毎年ひとまわり大きな鉢に植え替えたり、株分けをする必要があります。適期は10~日月で、庭植えの場合も数年に1回は掘りあげて株分けを行い、植え替えるとよいでしょう。

株分けの次の年に花が咲かない場合

まだ小さい株をあまり細かく分けすぎると翌年に花が咲かなくなります。株分けは大きくなった株だけで行うようにしましょう。

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